新着情報 TOP > 新着情報 NEWS新着情報 2024/12/18青木理生弁護士が担当する日本海運集会所 海運実務研修講座「洋上風力関連船に関する特殊傭船契約の基礎(全3回)」の受付が始まりました。 2024/12/17新たに松村悠人弁護士を迎え入れました。同弁護士は8年間にわたり外資系法律事務所の東京オフィスに所属した後、当事務所に入所しました。 2024/11/29青木理生弁護士が執筆した「令和時代の海事法務(33) 迫るシップリサイクル条約の発効―押さえておきたい基本と課題」が日本海事新聞に掲載されました。 2024/11/25青木理生弁護士が「東京海上日動 洋上風力関連船セミナー」に講師として登壇し「洋上風力関連船に関わる傭船契約書式の特徴/留意点」について講演しました。 2024/11/1黒澤謙一郎弁護士が執筆した「英和対訳 BIMCO Quiet Enjoyment Letters (QELs)」が海事法研究会誌265号(2024年11月号)18頁に掲載されました。 2024/9/27青木理生弁護士が執筆した「令和時代の海事法務(32) 大型液化CO2輸送船の実証化と商業化への期待―将来の用船契約上の留意点とともに」が日本海事新聞に掲載されました。 2024/9/4青木理生弁護士がGlobal Offshore Wind Summit-Japanの専門講演に登壇しました。 2024/9/3〜4当事務所が札幌で開催されたGlobal Offshore Wind Summit-Japanに出展しました。 2024/8/1戸田滿弘弁護士・黒澤謙一郎弁護士が共同執筆した『判例研究 主たる営業所を日本国内に有する法人を被告とする、韓国コンテナターミナルにおける事故に関する訴えを、民訴法3条の9にいう「特別の事情」があるとし却下した事例』が海事法研究会誌264号(2024年8月号)26頁に掲載されました。 2024/7/31青木理生弁護士が執筆した「令和時代の海事法務(31) 洋上風力発電、日米浮体式の最新動静と今後の行方―浮体式の契約構造と留意点」が日本海事新聞に掲載されました。 2024/7/18山本剛也弁護士による船主責任制限制度に関するコメントが日本海事新聞に掲載されました。 2024/6/13青木理生弁護士がWorld Forum Offshore Wind主催Offshore Wind Student Dayにて「未知の問題に挑むための海事法務」と題する講演を行いました。 2024/6/12青木理生弁護士がWFO Asia Pacific Summit 2024のパネルディスカッション「プロジェクトリスクの軽減(1)プロジェクトインターフェイスの観点から」にパネリストとして登壇しました。 2024/5/31青木理生弁護士が執筆した「令和時代の海事法務(30) 日本のGX実現に向けた取り組みの加速―排出量取引制度の法定化と海運への影響」が日本海事新聞に掲載されました。 2024/5/1黒澤謙一郎弁護士が執筆した「定期傭船契約のフラストレーションを考える前に(6) –The Hongkong Fir 再論-」が海事法研究会誌263号(2024年5月号)9頁に掲載されました。 2024/4/20〜28青木理生弁護士が日本風力発電協会によるフランス洋上風力視察に参加し、同国の浮体式・着床式の洋上風力発電所の視察、GEとSGREの風車工場訪問、FOWT2024浮体式洋上風力国際会議に参加しました。 2024/4/17青木理生弁護士が日本海事新聞社ウェビナー「海事アカデミア」に講師として登壇しました。 2024/3/28青木理生弁護士が執筆した「令和時代の海事法務(29) 日本の洋上風力の案件形成と特殊船活躍の期待―EEZでの浮体式開発に向けた改正法案のポイントと諸課題とともに」が日本海事新聞に掲載されました。 2024/3/11〜25青木理生弁護士が日本海運集会所 海運実務研修講座(33)「洋上風力関連船に関する特殊傭船契約の基礎(全3回)」で講師を務めました。 2024/3/5黒澤謙一郎弁護士によるBIMCO Quiet Enjoyment Lettersに関するコメントが日本海事新聞に掲載されました。